動物取扱業対応サイズの犬小屋をDIYで作ってみる⑤

屋根の梁を付けていく

本体の柱、壁ができたところで今度は屋根を付けていきます。いわゆる棟上げですね!こんななんちゃって建築でも構造は木造家屋と同じなんだな~としみじみ。

さて、屋根ですが、まず前回傾斜を付けた「梁を支える部分」に↓

手前と奥の、一番上にある横パイプが梁を支えるための部分。手前の方が5cm高く、緩く傾斜が付くようになっている

こんな感じで↓、1400mmパイプを3本、梁として渡します。横棒と梁は「自在クランプ」で留めて、さらに屋根を張るために「垂木クランプ」を付けます。垂木クランプは1本の梁につき3カ所。

写真の銀色の留め具が「自在クランプ」、「タルキくめーる」という値札が付いているものが垂木クランプ。

梁に垂木を付けていく

垂木クランプに垂木を付けていきます。ちなみに、垂木は6フィート(1830mm)をカットせずにそのまま付けているので、梁より長いのですが問題なし。できるだけ、ひさしを長くすることで雨や日光避けてあげるようにします。後ろ側にもそれなりに出してあげないと雨が入り込むので、後ろもできれば30cmは垂木を伸ばすとGOOD。

うちの場合、家ぎりぎりにくっつけたので後ろ側の屋根が短くなってしまいました。雨が入り込むので雨どいをつけましたよ…。ま、それは置いておいて。

一つ注意! 垂木、屋根に張る合板、床板、すべて防腐剤を塗っておくこと!


二度塗りがベストなので、天気がいい間に塗ってしまって、骨組みを作っている間に乾かして…としておくと作業が滞りません。

自分は一気に2個犬舎を作って屋根を繋げているのでこんな感じになりましたが…垂木をすべてつけたところです。

形にしていくのが楽しくて仕方ない

垂木同士の高さと傾斜が変わらないように、途中でチェックしてください。こちらは↓真横から見たところ。この向こうに垂木が2本連なっています。高さも傾斜も同じなので見えませんね。我ながら職人だぜ。

合板で屋根を張っていく

さて、今度は9mm合板を垂木に張って屋根を作っていきます。強度という意味では横木も入れたいのですが…。構造上、横に垂木を入れると梁と高さが変わってしまうんですよね。なので、まずは、梁に屋根を全部張ってしまいます。

ちなみに、上からだと垂木が見えないので、ちゃんと釘が刺さるように垂木のある位置を測って印をつけてから打っていくと失敗がないです。

屋根の合板を張り終えました。

板の間に防水テープを貼ってガルバリウム鋼板を貼る

板と板の隙間から雨が漏るので、防水テープを貼っていきます。間違えて釘を刺した穴などもあればテープを貼っておくと◎。
また、この段階で補強のため、梁同士の間に横に垂木を入れています。釘を打つ関係で、同じラインに通しでは打てないので、裏から見ると梁と横木があみだくじみたいな形になります。 こんな感じ↓

最後に、端っこからガルバリウム鋼板を貼っていきます。重なる部分は2山以上重ねるので、1枚くらい多めに買っておくのがよし。

今日はここまで~!!あとは床と扉で完成です。

犬要素が足りないので、この作業の頃ちょうどうごうごしはじめていた仙くんを…。中に何か入ってるかな?

シリーズはこちら↓

動物取扱業対応サイズの犬小屋をDIYで作ってみる①

動物取扱業対応サイズの犬小屋をDIYで作ってみる②

・動物取扱業対応サイズの犬小屋をDIYで作ってみる

動物取扱業対応サイズの犬小屋をDIYで作ってみる④

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