移転当時のこと2

犬舎がだいたい形になったあと、今度は動物取扱業の改正法案になっている「運動場」をつくりにかかりました。それにしても、案に上がっているケージの「一体型」って、動物取扱業全体の何%ができるんだろうか?
ケージそのものの大きさも結構大きい。問題ブリーダーの多い小型犬や猫のことばかり考えているんじゃないかと思わせられます。施行までにもう少し種別ごとに細部を整えてくれたらいいのですが。

さて、運動場=ドッグランです。裏庭にそこそこまとまったスペースがあるので、そこを囲う形でつくることにしました。犬舎の柱を利用してゲートをつける方式。

基盤になる柱があると楽です。

ざっくり完成。ところがこのあと問題が発覚して一度つけた扉を外してやり直すことに……どこが問題か分かるでしょうか?

写真2枚目「問題」の答えは扉の下側の板が長すぎて開くとコンクリに引っ掛かる。でした(T□T) 
で、ここを単純に短くすると今度は犬が外に出られるので扉の位置そのものの付け替えです。
こういうの、全部ひとりでやってると発狂しそうになりますね。やりましたけども。

そして現在。裏側通路にも扉を付けて、犬を放せるスペースができました。冬は犬小屋があるところが日当たりが悪くなるのですが、ドッグランは日当たりがいいので気持ちよさそうに日向ぼっこしています。

つゆが穴をほりまくるので定期的に砂を追加。乾くのが早くてあたたかいのか、夜雲は砂の上で寝ています。

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