【甲斐犬子犬】母の愛が重すぎて脱肛

順調に大きくなっているウタの娘たちですが、最近、ふと見るとお尻から赤いものが出ていることが……
そう…脱肛になりかけてます(TT)

脱肛は、肛門の粘膜や直腸の一部が肛門から出ちゃうこと。子犬の頃はたまになることがあるようで、下痢や、便秘でいきみが多い場合もなることがあります。
母犬のウタも小さい時に下痢が続いて脱肛になりました。今はすっかり治っており、再発もありません。
今回は、おそらくウタが舐めすぎてると思う…。脱肛に気が付いたのが生後2週間くらいで、まだ母犬が舐めて排泄を促す時期なのでいきむとかはないはず。
そして、この月齢だと病院へ連れて行ってもできることが限られているし、移動も負担になるかもしれないので、家で処置をしています。
綿棒とワセリンで肛門内へ組織を戻す
方法としては、綿棒にラップを撒いてワセリンを塗り、出ている部分を肛門の中へ戻す、という感じ。もう少し大きくなれば指で戻す方が位置が分かりやすいのですが、小さすぎて綿棒しか入れられません。
括約筋が発達してくると治っていくはずなのですが、外に出るくせがついちゃうと治りにくいので正しい位置に戻しておきます。外に出ている組織が細菌感染したり乾燥して切れたりしても大変ですしね。
※一般の人は真似せず、獣医さんへお願いします

最近はよちよち歩き回って生意気にもガルル―と威嚇しています。
離乳食が始まると一気に大きくなりますが、今回の子たちはまだ少し先かも。
今日は予約者様の見学です。ガルル言わずにいい子でいてね。


